役割体験に挑戦!バレンタインクッキングのようす

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2月14日のバレンタインデーにちなんで、クッキング活動を行いました。
今回は乳製品が食べられないこどもも安心して参加できるよう、お豆腐とココアパウダーを使った“生チョコ風スイーツ”づくりに挑戦しました。

メニューを考える中で、あるこども が「お母さんに相談したら、これ簡単でおいしいよって教えてくれた」と話してくれ、「これが作りたい!」と提案。
その声に他のこどもたちも賛成し、今回はレシピを考えた利用者さんが“先生役”となってクッキングをスタートしました。

はじめは
「えー、どうやって進めたらいいかわかんない…」
と少し不安そうな様子も見られましたが、支援員がそばで声かけや補助を行いながら進めていくと、材料の説明や手順を伝える姿も見られ、最後まで立派に役目を果たしてくれました。

他の子どもたちも
「パパにあげるんだ!」
「パパは食べないからママにあげよっと」
など会話を楽しみながら、計量・混ぜる・形を整えるといった工程に意欲的に取り組んでいました。

完成後は冷蔵庫で約3時間冷やし、おやつの時間にみんなで実食。
自分たちで作った“甘い生チョコ”に、思わず顔がとろける子どもたちの笑顔がたくさん見られました。

今回の活動では、

・自分の意見を伝える経験
・役割を持って取り組む達成感
・友だちと協力する力
・食への興味や感覚体験

など、さまざまな療育的要素を大切にしながら支援を行いました。

これからもクッキングや日常活動を通して、
「やってみたい」「できた」という気持ちを育み、一人ひとりの成長につながる経験を積み重ねていきたいと思います。