7月10日の「納豆の日」にちなんで、7月11日にクッキング療育を行いました。今回のメニューは納豆オムレツです。
材料は卵・納豆・納豆のたれだけのシンプルなレシピでしたが、自分で作る楽しさや達成感を味わえる活動となりました。
一番難しかったのは、卵を割ることと焼き上がった卵を巻くことです。子どもたちは「先生!うまく巻けません!」と言いながらも、諦めずに何度も挑戦していました。職員も一緒にコツを伝えたり手本を見せたりしながら、一人ひとりが最後まで取り組めるよう支援しました。
クッキング療育では、卵を割る動作や具材を混ぜる作業を通して手先の巧緻性や力加減を養うだけでなく、工程を順番に進めることで見通しを持って行動する力や集中力を育むことにもつながります。また、「次は何をするの?」「手伝ってください」など、職員や友だちとのやり取りを通してコミュニケーション能力や協力する気持ちも育まれました。
完成した納豆オムレツを食べると、「おいしい!」「家でも作ってみたい!」と笑顔がたくさん見られ、自分で作った料理のおいしさを実感している様子でした。
これからも、楽しみながら「できた!」という成功体験を積み重ね、一人ひとりの自信や生活に必要な力を育めるような療育活動を行っていきます。













