支援学校のこどもたちの夏休みも、たくさんの経験でいっぱい!

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今年の夏も、こどもプラス宮崎教室では、子どもたちがさまざまな経験や体験を楽しみながら、「やってみたい」「やってみよう」という気持ちを育てることを大切にして活動してきました。

支援学校の子どもたちは、市立小学校の子どもたちより約1週間長い夏休みだったため、その分ちょっぴり多く活動を経験することができました😊

🛝 平和台公園でアスレチック遊び!

平和台公園では、アスレチック遊びを楽しみました。

遊具に挑戦する中では、身体をしっかり動かすだけでなく、バランスを取る、順番を待つ、周囲の友だちを意識する、難しいことにも挑戦してみるなど、さまざまな経験につながりました。

「ここはできるかな?」と考えながら挑戦したり、指導員に「手伝って」と伝えたり、自分でできた時には嬉しそうな表情を見せたり……。

一人ひとりが、それぞれのペースで「できた!」という経験を積むことができました✨

🐼 県立博物館で「ざんねんないきものたち」を見学!

県立博物館では、「ざんねんないきものたち」を見学しました。

展示を見ながら、

「パンだってこうなんだ!」

「おじさんの顔をした魚がいる!」

など、子どもたちからたくさんの発見や驚きの声が聞こえてきました。

ただ見学するだけではなく、興味を持ったものを見つける、気づいたことを言葉や表情、指差しなどで伝える、友だちや職員と共有することも大切な学びです。

「見て!」と職員に知らせたり、気になった展示をじっくり見たりする姿から、子どもたちがそれぞれの方法で興味や気持ちを表現していることが伝わってきました😊

🐙 最終日は「たこ焼きパーティー」!

そして、支援学校の子どもたちの夏休み最終日は、みんなでクッキング!

たこ焼きパーティーをしました🎉

今回は、タコを食べることが難しい子どもたちが多かったため、みんなが楽しめるように具材を工夫しました。

具材は、

🌭 ウインナー
🧀 チーズ
🥑 アボカド
🫘 納豆
🐟 シーチキン

など、子どもたちが自分で好きな具材を選べるようにしました。

「どれにしようかな?」と考えながら具材を選ぶことも、自分の好みを知り、自分で選択する経験につながります。

さらに今回は、ご飯を炊いてライスボール作りにも挑戦しました🍙

自分たちで作った料理が焼き上がると、部屋いっぱいに美味しそうな香りが広がります。

焼き立てのたこ焼きが完成するたびに、

「お代わり食べる人!」

と指導員が声をかけると、

「食べたい!」

と言いながらお皿を差し出す子どもたち😆

焼き上がるのを楽しみにしながら順番を待ったり、自分の食べたいものを選んだり、できあがった料理をみんなで味わったり……。

気がつけば、みんなお腹いっぱい!

最後には、たくさんの笑顔を見ることができました😊

🌈 「楽しかった!」の中にある大切な経験

夏休みの活動では、遊びや外出、クッキングなど、子どもたちが楽しめる活動をたくさん行いました。

しかし、私たちが大切にしているのは、「楽しかった」で終わらせないことです。

外出先では公共の場での過ごし方や安全な行動を経験し、アスレチックでは身体の使い方や挑戦する気持ちを育み、博物館では「見る・気づく・伝える」という経験を重ねました。

クッキングでは、自分で選ぶ、順番を待つ、道具を扱う、友だちと一緒に活動するなど、日常生活につながるさまざまな経験をすることができました。

一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、遊びや体験の中にある学びを、これからの成長につなげていきたいと思います。

長かった夏休みを終え、いよいよ新学期が始まります。

今年の夏に経験したこと、できるようになったこと、楽しかった思い出をこれからの自信につなげながら、子どもたち一人ひとりのペースを大切に、日々の療育に取り組んでいきます🌱

たくさん遊んで、たくさん発見して、たくさん挑戦した夏休み。
子どもたちの笑顔がいっぱいの、素敵な夏になりました!✨