菜の花と桜に包まれた春の半日

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前日の夜からぐずついた天候が続き、予定していたお花見は中止にするしかないと半ばあきらめていました。ところが、お昼過ぎになると子どもたちの願いが届いたかのように太陽が顔を出し、散策にぴったりの気候に。午後から出発し、西都原このはな館までお花見に出かけることができました。

会場には、見事に咲き誇る菜の花と桜。色とりどりの花々のコントラストに、子どもたちも思わず「きれい!」と笑顔に包まれました。遠くの山も姿を見せ、春らしい景色の中で集合写真を撮ると、自然とポーズも大胆に。春の香りや土の香りを感じながら、五感をたっぷり使った散策となりました。

郊外活動では、季節を感じる体験を通して感性を育むとともに、歩く・見る・感じるといった全身運動や感覚刺激を取り入れた療育を目的としています。友だちと一緒に景色を楽しみながら歩くことで、社会性やコミュニケーションの力も自然と育まれていきます。

散策後は、少し時間があったため西都原考古博物館へ向かいました。土器やレプリカに触れたり、映像やジオラマを見たりしながら古代の暮らしに思いを巡らせ、見て・触れて・想像する体験が、興味関心を広げる大切な学びの時間となりました。

帰りの送迎車では、心地よい疲れからか、あちらこちらから寝息のハーモニーが聞こえてきました。春の自然と学びをたっぷり味わった、充実した一日となりました。今年のお花見は今回が最後になりそうで、少し寂しさも感じる春の一日となりました。

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