看護大学で開催された学園祭「公孫樹祭」に初めて参加してきました。
事前に教室内にポスターを掲示していたこともあり、「何を食べよう?」「お小遣いはいくら持っていこう?」と子どもたちは数日前から期待を膨らませていました。
当日は朝の会で1日の流れを確認し、












・SSTカードを使った「ちくちく言葉・ふわふわ言葉」の練習
・ダンス、九九の歌
・掃除
などの活動を行い、気持ちを整えてから出発しました。
今回は おにぎり弁当とお小遣いを持参。
車内では「早く食べたい!」「お腹すいた〜」と楽しみな気持ちがあふれていました。
大学到着後は昼食をとり、グループに分かれて各ブースへ参加しました。
手話手話ソーダのブースでは、手話クラブの学生さんに教えてもらいながら 自分の名前を手話で覚え、受付で発表。
ボッチャ体験ではルールを理解し、2時間近く夢中になって楽しむ姿が見られました。
学生スタッフの方から声をかけられる場面も多く、最初は緊張しながらも
「お願いします」「ありがとうございます」
と伝えたり、質問に答えたりするなど、実際の場面でのコミュニケーション経験を積むことができました。
療育としてのねらい
今回の外出では、楽しみながら次の力を育てることを目的としました。
■買い物支援
・お小遣いの範囲で何を買うか考える
・順番に並び、支払いをする経験
・店員さんへの挨拶やお礼
■公共の場でのふるまい
・人が多い場所でのマナー
・グループでの行動、時間を意識した動き
■コミュニケーション
・初めて出会う大学生とのやり取り
・自分の名前や気持ちを伝える経験
・挨拶や感謝の言葉を実際の場面で使う
楽しみにしていた食べ物もお腹いっぱい食べることができ、大学の雰囲気を感じながら学びの多い1日となりました。
今後も楽しみながら社会経験を広げていきます。








