「今日はメキシコの料理に挑戦します!」
指導員の声かけで、今日のクッキングがスタートしました🌮
まずはホワイトボードに、今日のクッキングの工程を書き出します。
「まずは何をするのかな?」と順番を確認したあと、子どもたちに使う材料や調理器具を考えてもらいました。
「えーっと、包丁・まな板・フライ返し!」
「お肉・水・油!」
次々に子どもたちから声が上がり、これまでの経験や知識を思い出しながら、必要なものを考える姿が見られました。
クッキングでは、楽しく作るだけではなく、安全や衛生について学ぶことも大切です。
食中毒の怖さについて話を聞き、なぜ手洗いや消毒が必要なのかを確認してから、念入りに手洗い・消毒を行いました。
「先生、こうやって手を洗うんだよね!」
指導員の動きを思い出しながら、丁寧に手を洗う姿も見られました✨
いよいよ調理開始!
具材を切る場面では、包丁を安全に使うための「猫の手」を意識しながら、慎重に野菜を切っていきます。
「手はこうするんだよね」と確認しながら、一つひとつの工程に取り組みました。
さらに今回は、数量や計算にも挑戦!
「お肉は1人50gだから、2人分だと……?」
実際に材料を量りながら、50+50=100と考えたり、人数に合わせて必要な量を考えたりすることで、日常生活につながる数量の感覚を楽しみながら経験しました。
ホットプレートやフライパンで餃子の皮にお肉を乗せて焼き始めると、部屋いっぱいにおいしい香りが広がります。
「いいにおい!」



「だんだんおなかがすいてきた!」
子どもたちの声も自然と増えていきました😊
最後は、焼き上がった具材を餃子の皮にのせて、自分好みのタコスに仕上げます🌮

今回のクッキングでは、「作って食べる楽しさ」だけでなく、順番を確認する、必要な物を考える、安全に道具を使う、数量を考える、友だちと協力するなど、さまざまな経験につなげています。
「自分で考えてやってみる」「できた!」という経験を大切にしながら、これからも楽しい活動の中に療育のねらいを取り入れていきます。
🌮 楽しい!おいしい!そして、学びにつながるクッキングでした♪










